個人住宅向け解体工事
日本の空き家問題に伴い、個人住宅向けの解体サービスを提供しております。当社では、SaaS型リモート管理システムの導入し、既存のニーズに応える取り組みを行っております。
リモート監視システムにより
「品質」を担保しながらより
「安価」に提供
現場監理システムを導入して
1名の熟練技工士が、最大10現場へまとめて指示を出して対応できる環境を整備します。
DX推進を通して、生産性の向上、徹底的な低コスト化を実現します。
人件費や人材の確保のための
費用が増加
熟練技工士がリモートで指示・監視をすることで、
人件費を抑えながら解体が可能!
現場監視システム
モニタールーム
モニターにて映像を確認しながら、熟練技工士がリモートで現場へ指示を行います。1名の現場監督者が最大10現場を監理できる体制を整えることで、作業効率の向上が可能です。
現場(個人住宅)
作業員の頭部にヘッドマウントカメラ(小型のウェアラブルカメラ)を取り付け、その映像をモニタールームにリアルタイムで送信します。熟練技工士から指示を受けて、イレギュラーな状況にもスムーズに対応できます。
その他解体工事
当社では解体工事をはじめ、 鍛冶工事、コア抜き工事、アンカー工事、電気工事、改修工事など様々な工事に携わって参りました。その実績は豊富な経験と高い技術、そして信頼の証であると自負しております。
保有機材
当社では斫り(はつり)工事をはじめ、コア抜き工事、解体工事など様々な解体工事を行うために、多数の機械を保有しております。
保有機材一覧はこちら-
01
杭頭処理工事杭頭処理とは、場所打ち杭の頂上部分(杭頭)の部分のコンクリートを所定長さ分取り除いて(表面のみを切断して、はつって切れ目を入れ、クレーンで上部のみ引き抜く)、杭の中にある鉄筋を現わすことをいいます。
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02
壁調整斫り「斫り工事」とは、簡単に言えば建設現場における”コンクリート部分の比較的小規模な工事”の事を指します。
コンクリートをディスクグラインダーなどを用いて切ったり、ドリルなどを用いて穴を開けたり、電動ピックやエアブレイカーを用いて削ったり、壁や床の一部を壊したりするのが主な作業内容です。 -
03
解体工事コンクリートを削ったり、切ったり、壊したり、穴を開けたりといった、細やかな作業が求められる現場で行われます。騒音、振動などに最大限の注意を払う必要がありますが、マンション、ビル、商業施設など活用できる場面は多く、ニーズの高い工事です。
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04
アンカー工事アンカー工事とは、コンクリート構造物(母材)に機器・耐震補強部材などをアンカー筋で取付ける工事を意味します。 これらの機器・耐震補強部材などが初期の性能を十分に発揮するためには、安全かつ確実で的確なアンカー施工が必要になります。地震や強風によるズレや転倒を防止する工事のこと。
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05
コアボーリング工事コアボーリング工事は、建築現場や土木現場等様々な現場において、活躍します。
求める孔(穴)の大きさ、向き等に応じて使用する機械が異なりますが、設置場所を確保することができれば、あらゆる場所において施工が可能です。 -
06
粉砕工事音を出してはいけない場所での施工方法の一つになります。
コンクリートを非常に静かに破砕できるのがハンドクラッシャーになります。主にコンクリートの壁や床など、厚みが一定の範囲内のコンクリートをハサミのような形状の機械で噛み砕きます。
特徴
1.破砕時の音が非常に小さく夜間作業でも使用可能
2.厚さ30センチまで施工可能 -
07
溶接溶接工事とは、熱や圧力を加えて金属などの材料を接合・加工する工事のことです。
金属の融点(溶け始める温度)は非常に高く、鉄が約1,530℃、銅が約1,080℃です。高温の状態で金属を加工していくため、スピード感や正確さなど、職人としての技術力が問われます。 -
08
切断金属を高い温度で切断します。
振動や騒音が少ないため、建物が密集している場所や狭小地の解体工事に最適です。 -
09
構内電気設備工事オフィスビル、工場、公共施設などの構内の電力設備の設置工事、配線工事などを行います。
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リフォーム事業さまざまなリフォーム工事を行なっております。